1999年アンゴルモアの大王の続編 貯金ゼロのまま家が立つ

さゆり(妻)は歩くマーフィーの法則と呼ばれる俺様の、そのまたそれ以上のパワーがあります

毎日紙に線を引っ張って家の間取りを書いてました

毎日毎日、自分の想像を形にしていました

ただ、その一点にだけ集中しました

想像→書いてよりはっきり目標ももつ→必ず現実になる  

さゆりのマーフィーの法則には支払いの事や、値段はありません、ましてや金利など知りません

昔から家の壁を自分で塗りたいという夢があったようで神戸の芦屋にある工務店をさがしてきました

 http://www.kh.rim.or.jp/~homeksjk/

そこの設計士さんと1年かかって自分の夢を完璧な間取り図にしました

実際すべての壁をけいそうど というので家族(俺様除く)で塗ってしまった

もっと見たい暇な人はここをクリック 家族での正しい壁の塗方 写真

俺様も頭金の一千万を失った負い目があり1999、すべてまかせていました

休みの日で俺様は遊びにでてて帰ってきたら、さゆりが言いにくそうに

「どうしても1千万円程予算をオーバーしてしまうん」

俺様「え〜 1千万円もか〜」(自分は1千万円損してるくせに)

そう言いながらお風呂に行こうとズボンを脱いだ時 妻が

『パンツ裏向きやん』

.....

「え、何言うてるん、始めから裏向きに履いてたんやな へへ」と言いながらお風呂場に逃げ込む

俺様の頭の中を見てみましょう

パンツ裏向き→パンツを一度脱がないと裏向きにならない→おっさんが意味もなくパンツ脱ぐ→そんな奴いない

......

サウナ行ってた これ100回ぐらい言ってるからかなり嘘っぽい...

肉を切らして骨を絶つ...柳生の極意の最後の技だ 肉は切られてもしょうがないな今回は..

ここは風俗に行っていたと言うか..

お風呂であれこれ考えて出た時に出来るだけ自然に謝ろうと作戦を練った

「あ、あのな〜 今よく考えてたら そういえば今日 パンツ脱.い..」 (おまえはよく考えないとパンツ脱いだかも解らないのか...)

そこまで話しをすると、妻が家の見積もり書を出して

「いいで、それより一千万増えていい?」にっこり

鬼の首を取ったような快心の笑顔 にっこり にっこり

      いいで、それより.. 

直訳すると『いいで、その代わり』

ああ、そやな〜 いいんちがう(この時点で2千万足りない)ははは〜

これが俺様の友だちの中では有名な世に言う『パンツ裏向き一千万事件』である

こまった、2千万も足りない というか貯金ゼロ 困るレベルを超えている

銀行に融資の相談に行く、4000万全額借してと頼む

マスターの所得では一千万が限度ですな〜

3000万たりない..1000万しか融資してもらえないそうだ

工務店の方は何度も頭金を請求して来ていたが

この『パンツ裏向き一千万事件』で逆に俺様の事を金持ちと勘違いしたみたいで..

パンツ裏むきにはいて帰ったら1千万予算を上げられたとか笑いながら工務店に話しをたから

それともうひとつ

たまたまその頃、お店の上の階にパソコンソフトの会社があるんだが

そこの社長をいつものように5分で散髪してたら

「上田君車いらない?あげようか?」

げ、そんなもんいらん とおもったんだが いらないとも言えず

「はい、もらえるんですか〜」と愛想を言ったらほんとにくれた

名前忘れたけどアメ車でフアイヤーバードとかいう名前だったかな?

それ乗って神戸の工務店に行ってたんだ

そしたら工務店の社長がアメ車が好きな人みたいで「これ800万程するでしょう」って

おんな高い車だったのか? ただで貰った とも言えないので「えへへ、値段忘れました」と言った  

らしい...金がある客だと思ってしまったようだ

実際はドアを閉めるたびに内ばりが外れるし

右がわのパワーウインドウが壊れてるから高速の出口ではわざわざ左のドアから出て

ぐるーと廻って右側の料金所までをお金払いに降りていってた オンボロ車だった

料金所のおっちゃんにはいつも

「わざわざ降りて来て頂かなくともよろしいですのに」とか言われた

その後、自動車税が8万とか請求が来たので、初めてボンネット開けたら5000ccだった ぷっ

で、自動車税が払えないので捨てた

ま、いろんな事が重なり、騙した訳じゃないんだが

工務店側には、お金持ちのお客さんと印象付けてたみたいなんだな

だから

お金は、棟上げの日に半額、完成した時半額でいいと言ってきた

まさか、頭金ゼロで家を注文してるバカがこの世にいるとは考えもつかなかったんだろう

つまり手付け金なし、 旦那は金持ちだと完全に錯角していた

だが棟上げの日は近ずいてくる

その後、違う銀行が 「うちで借りてください」 と来る

しめしめ 何かうまくいきそうな..,

話すと長いから省略するけど2つの銀行が勝手に喧嘩して

俺様が、「明日棟上げやのにどうするねん 俺様どっちで借りてもいいんやで」 て言ったら

片方の支店長さんが「私が責任を持ち全額うちが出させて頂きます お願いします」

全額住宅ローン 35年 

あとで支店長さんと話ししてて貯金ゼロだと言ったら倒おれそうになってた

「上田さん、もの凄く落ち着いてられるので同額以上の御貯金をお持ちだと..」

今回の一見は みんな廻りの人は俺様の事をお金持ちとだと勘違いしたみたいだ

俺様1回も お金 あるなんて言ってないんだが

少しも焦って無いから そうみえるらしい

焦る事はないんだ

必ず、上手く行くとしか想ってないから

上手くしかいかないんだ あたりまえの事なんだな

この話しは最近家族にしたんだ で、次男が「その時の一千万円分の金貨持ってたら今幾ら」?って

いい所 ついて来るぜ

俺様「今 持ってたらだいたい1600万ぐらいかな ははは〜」

次男「何んでお父さん 笑ってられるん 全部お父さんの逆やん」

俺様「そんなん終わった事おもってもしょうが無いの」

今回のお話で一番 得をしたのは誰でしょう

俺様が金貨や株を買わずに貯金のままいたら..

俺様がパンツを裏向きにはいて帰って来なければ...

多分、2千万の家になってたでしょう

願いは99%信じてても1%の疑ったら疑いが勝ちます

100%自分の理想の家が立つと確信していた さゆり が一番マーフィーの法則です